沿革:野木製作所の歩み
昭和23年の創業以来、一貫して各種環境試験機器・恒温槽の研究開発及び製造を手がけてまいりました。今後も長年の経験を生かしつつ、時代とクライアント(お客様)のニーズに最適な製品を提供してまいります。
- 昭和23年 初代社長野木一広が東京都台東区竜泉寺町359番地に於いて、個人事業として理化学器械の製造を開始。
- 昭和32年 有限会社野木製作所を設立し、各種環境試験機、並に乾燥機、恒温槽部門を発足。
- 昭和36年 株式会社野木製作所 資本金100万円に改組する。
- 昭和38年 東京都台東区竜泉寺町362番地に約100坪を買収し、工場を拡張する。
- 昭和44年 生産用省力化装置製造部門を拡充し、連続乾燥炉及コンベアー装置の製造を開始する。
- 昭和46年 資本金500万円に増資 川口市領家に現工場(約500坪)を買収し、生産増強を計り、設備を拡充し生産を開始する。
- 昭和54年 資本金800万円に増資。
- 昭和56年 板金工場(第一工場)生産増強と設備拡充の為改築する。
- 昭和59年 資本金を倍額増資し、1600万円とする。
- 平成2年 仕上工場(第二工場)設備拡充の為改築する。
- 平成15年 野木賢一社長就任。
2008/7/10Updated | »»»